|
ウレタン加工前 |
ウレタン加工後 |
フローリング(木質)のお手入れで、いろいろとお悩みでは?
昔の床剤には、白木の無垢材が多く使われていました。
現在では、性能の良い接着剤の普及もあり木目調合板フロアーがここ数年住宅床材の主役になりつつあります。
この床材は、洗練されたデザインと高級感ある雰囲気があり、また大工工事における作業の均一等の長所により人気の商品です。
この床材の構造としては一般的に10〜15ミリの合板に1〜3ミリ程度の木目化粧板を接着ボンドにて圧着したものが主流となっています。また、デザインとは逆にこの床材の維持管理は意外と難しく、人が歩くことによって起こる摩擦や物の擦れでできる擦り傷・水などの水分が木目から浸入し床材表面を傷めてしまう。これは、皆様が心配しているお悩みのひとつではないでしょうか?
そこで当社が自信をもってお勧めするウレタン樹脂による特殊加工はいかがですか?下地処理後1から2回のウレタン樹脂を塗布することで頑丈な皮膜を形成して床材をガッチリガードし、いつまでも素晴らしい光沢を維持します。
従来のワックスとは比べものにならない程の光沢と耐久性を体験実感してみてください。
次のページへ
|