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四季のある日本風土には和風建築技術が好評だと良く聞きます。檜の柱や長押・杉板の天井など和室には、ほのかな木の香りと洋風では味わえない心落ち着く日本の心があるように思います。 しかし、新築地にはあれほどこだわって造った和室も年月と共にシミや手あか等の汚れで白木の精彩を欠いてしまいます。「白木は汚れるもの!!」とあきらめていらしゃいませんか?・・・ 。 |
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白木は湿気を吐いたり、吸ったりして生きています。それを理解し新築時に充分なお手入れをしておけば、白木の風合いと木肌の光沢をいつまでも維持することが可能になります。当社では、熟練した職人の手で磨き工事を施工します。磨き込む前に白木のシミや手あか等の表面の汚れを取り除き、日焼けの色合わせを行います。木肌を整えた後ワックスを塗り重ねて磨き込み光沢を出して仕上げていきます。 |
くわしくは、ご気軽に当社までお問い合わせ下さい。
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